2人目の不妊
さて、ずっと不妊症についてお話してきましたが、「不妊症」というと「なかなか子供ができない」という、子供がまるで出来ないという事態を想像しますよね?
でも実は「2人目の不妊」という事態があることをご存知ですか?
2人目の不妊は、読んで字のごとく「1人目は出来たけれど、2人目がなかなか出来ない」という事態です。
「えー?そんなことあるの?なんで・・・一人目は出来たのに?」と思いますよね。
普通に考えると、1人目は出来たのだから当然のように2人目も出来るだろう、と思いますし、そう思って当然ですよね。
初めからなかなか妊娠しない・・・という、いわゆる「1人目の不妊」と比べると、逆に2人目の不妊の方が「1人目が出来たのだから2人目も出来るはずだ!」という思い込みから、辛いものがあるかもしれません。
「でも、もう既に1人いるんだから。それならば1人っ子でいいじゃないの」なんて思われるかもしれませんが、今は昔のように兄弟の多い家庭は少なく、一人っ子が増えたとはいえ・・・日本では“一人っ子はわがまま”“一人っ子は兄弟がいる人に比べて性格面で問題がある”というような考えがまだまだ根強ですし、やはり兄弟がいた方が良い、子供は2人は欲しい、と思う人が多いことから、2人目が欲しいと願う夫婦は多いものです。
それでは、そんな「2人目の不妊」の原因はどのようなものがあるのでしょうか?2人目の不妊の原因についてお話したいと思います。